2019年2月 金運カレンダー
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27
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28
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29
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30
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31
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1
友引
己巳の日
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2
先負
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3
仏滅
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4
大安
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5
先勝
新月
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6
友引
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7
先負
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8
仏滅
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9
大安
一粒万倍日
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10
赤口
天赦日
寅の日
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11
先勝
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12
友引
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13
先負
巳の日
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14
仏滅
一粒万倍日
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15
大安
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16
赤口
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17
先勝
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18
友引
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19
先負
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20
仏滅
満月
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21
大安
一粒万倍日
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22
赤口
寅の日
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23
先勝
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24
友引
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25
先負
巳の日
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26
仏滅
一粒万倍日
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27
大安
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28
赤口
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1
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2
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一粒万倍日 (いちりゅうまんばいび)
「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。
天赦日(てんしゃにち)
天赦日とは、この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、「最上の大吉日」である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。天赦日は季節と日の干支で決まり、年に5回または6回ある。*結婚、開業、引っ越し、宝くじの購入に最適日
寅の日(とらのひ)
虎は「千里行って千里戻る」ということから,この日は旅立ちに良いとされます。そして、「お金を使っても戻ってきてくれる」という意味があります。虎の縞模様は、金運の象徴と言われていますから、お財布を買う、新調する、金運を上げるには大変効果的です。
巳(み)の日
巳(み)の日とは芸術や財運を司る弁財天(べんざいてん)という神様に縁のある日です。十二支の1日で、12日ごとに巡ってきます。巳(み)の日に弁財天の遣いである白蛇(巳:へび)に願い事をすれば、その願いが弁財天に届けられると言われており、金運・財運にまつわる縁起のいい吉日のひとつとされています。
満月で願いを叶える
満月の光というのは、浄化パワーがとても強く、この浄化パワーを活かすことで、日々の生活で蓄積された不浄なものを放出するだけではなく、良い運気を取り込むことができます。満月も新月と同様、最も力が強いのは満月になってからの最初の8時間ですから、8時間以内に行ないましょう。どうしても無理な時は48時間以内であれば効果が期待されます。やり方は満月の夜に、透明なコップを用意しコップに水を入れます。水はどのようなものでもかまいません。
水を入れたコップに、満月を透かして見てみます。見ている時間に決まりはないので、好きなだけ見てください。
その後、月のパワーを体の中に取り入れるイメージを持ちながら、水を飲んでいきます。パワーを逃さないよう、一気に飲んでしまうほうが良いです。これだけで、月のパワーを自らの体の中に入れることができます。
水を入れたコップに、満月を透かして見てみます。見ている時間に決まりはないので、好きなだけ見てください。
その後、月のパワーを体の中に取り入れるイメージを持ちながら、水を飲んでいきます。パワーを逃さないよう、一気に飲んでしまうほうが良いです。これだけで、月のパワーを自らの体の中に入れることができます。
新月で願いを叶える
新月というのは、月齢0の時を指します。月がこれから生まれる時であり、ここから満月へと満ちていく時なのです。月は29.5日周期でまわっています、願いごとをするのであれば月齢0の新月の時に行ないましょう。やり方は簡単!新月になった瞬間から48時間以内に、紙に自分の願いごとを書いてください。新月の力が最も強いと言われているのは最初の8時間ですから、新月になったらすぐに行なうと良いでしょう。
注意
不成就日(ふじょうじゅび)とは、選日の一つであり、何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされる。市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになる。
2019年2月の金運アップ 開運日は?
2月1日(金)己巳の日
2月5日(火)新月(06:04 水瓶座)
2月9日(土)一粒万倍日+大安
2月10日(日)天赦日+寅の日
2月13日(水)巳の日
2月14日(木)一粒万倍日
2月20日(水)満月(00:54 乙女座)
2月21日(木)一粒万倍日+大安
2月22日(金)寅の日
2月25日(月)巳の日
2月26日(火)一粒万倍日